こんにちは、剣道未経験のかあさんです。
子どもが剣道を始めて、わたしが**いちばん驚いたのが「服装」**でした。
「え、剣着の下って何も着ないの!?」「袴の下はどうなってるの!?」——未経験の親からすると、知らないことだらけ。
先に結論をお伝えすると——わが家は「剣着の下は素肌、袴の下だけ下着」。でも、これは男の子・女の子で違ったり、ご家庭によってさまざまなんです。
この記事では、剣道の服装のびっくりエピソードから、「結局、何を着せればいい?」の答え、さらに夏冬の違いや強そうに見せるこだわりまで、まるごとお伝えします😊
剣道の服装にびっくり!剣着の下は素肌!?
まず驚いたのが、剣着(けんぎ)の下は、基本的に素肌だということ。
「下にシャツを着ないの!?」と、最初は本当にびっくりしました。でも、これが剣道の伝統的なスタイル。動きやすさと、見た目の美しさを大切にしているんですね。
袴の下はノーパン!?本当にいるの?
そしてもう一つの衝撃が、**「袴の下は、何も履かない」**という話。
「ノーパン!? 本当に!?」と、これまた未経験ママは大混乱(笑)。でも、これも昔ながらの剣道の文化なんです。
とはいえ、今は家庭によってさまざま。わが家のリアルは、後ほどお伝えします😊
【かあさん調べ】高校生になると「パンツ無し率」が上がる!?
「袴の下は何も履かない」と聞くと驚きますが、実は——学年が上がるほど、その”無し派”が増えていくんです。
気になったわたしは、こっそり聞き込み調査をしてみました(笑)。すると、なかなか興味深い回答が集まりました😊
きっかけは「開放感」だった
いちばん多かったのが、こんな声。
「無し派の友だちに誘われて、試しに一度やってみたら——開放感・爽快感が気持ちよくて、もう戻れなくなった」
…なんだか、わかるような、わからないような(笑)。一度知ったら戻れない世界が、そこにはあるようです😆
「強い子の真似」をしたという声も
もうひとつ多かったのが、こんな理由。
「強いやつが”無し派”だったから、真似してみた」
憧れの先輩や、試合で強い子のスタイルを真似する——子どもらしくて、微笑ましいですよね😊 強さにあやかりたい気持ち、よくわかります🌸
もちろん、履く・履かないは完全に自由。ご家庭やお子さんの考えで選んで大丈夫です。でも、「みんなどうしてるの?」と気になっていた方の、参考になればうれしいです😊
結局、剣着の下には何を着る?我が家の場合
「素肌」「ノーパン」と聞くと驚きますが、実際は子どもによって少し違います。わが家のリアルをお伝えしますね。
男の子:基本は素肌、袴の下だけ下着
わが子(男の子)の場合は——
- 剣着の下:何も着ない(素肌)。夏も冬も、です。
- 袴の下:オールシーズン、下着(パンツ)は着用。
ただ、これも人によって違います。あるお母さんいわく、「汗で蒸れるから履かないのよ」とのこと。さらに、**剣着からインナーがチラッと見えると、見栄えが悪くて”強そうに見えない”**から、あえて何も着ないというこだわりも。
先ほどの「パンツ無し率」の話とも、つながっていますね😊
女の子:上下インナーを着用
女の子の場合は、上下ともインナーを着るのが一般的です。デリケートな年頃でもありますし、安心のために着用しているご家庭が多いようです。
夏と冬で、服装は変える?
これもよく聞かれますが、わが家は夏も冬も、基本は同じです。
- 夏の汗対策:着込むのではなく、着替えを持参するくらい。
- 冬:寒くても、下に着込みません。
意外かもしれませんが、稽古が始まると体が熱くなるので、真冬でも汗だくになるんです。だから着込むと、かえって動きにくくて大変。「寒いから着せなきゃ」と思いがちですが、剣道に関しては心配無用でした😊
剣道の夏稽古はまさに地獄!?
服装の話に関連して——夏の稽古は、本当に過酷です。
防具をつけると熱がこもるので、汗が滝のように流れます。水分補給、保冷剤、扇風機をフル活用して、なんとか乗り切る感じ。子どもたちの頑張りには、毎回頭が下がります😊
成長とともに芽生える「強そうに見える」へのこだわり
剣道を続けていくと、子ども自身に**「強そうに見せたい」というこだわり**が、だんだん芽生えてくるのも面白いところ。
最初は「ただ着られればOK」だったのが、成長とともに、所作や身だしなみがどんどん洗練されていきます。
面手ぬぐいの巻き方が進化する
最初は帽子タイプ(畳んでかぶるスタイル)だったのが、慣れてくると巻き付けるタイプへ。よりすっきり、かっこよく見える巻き方に変わっていきます。
面紐の結び方にこだわりが出る
これが奥深いんです。かっこよく見せるには、いくつもポイントがあります。
- 面紐の余りは、左右同じ長さにそろえる(※長さは40cm以内という規定があります)
- 慣れないうちは結ぶ位置が下になりがちですが、「物見」の延長線と平行になる高さで結ぶのが美しい
- 面紐がねじれていないこと
💡「物見(ものみ)」とは?
面金(顔の前の格子)の、ちょうど目の高さの部分のこと。よく見ると、目の高さだけ格子の幅が少し広くなっていて、ここから前を見ます。この物見の延長線を意識して面紐を結ぶと、面がズレにくくなり、「タコ面」になりにくいそうです。
※「タコ面」とは?
面の形が崩れて、左右の面垂(めんだれ)が外側に跳ね上がって見える状態のこと。その姿がタコ🐙に見えることから、こう呼ばれます。
逆に、**肩のラインに沿って「ハの字(富士山型)」**に整えると、ぐっとかっこよく見えるんです😊
「ただ着る」から「かっこよく、強そうに見せる」へ。こうした小さなこだわりの一つひとつに、子どもの成長を感じます🌸
まとめ:剣道の服装は「シンプルさ」が美しさだった
剣着の下は素肌、袴の下はできるだけシンプルに——最初は驚いた剣道の服装も、知れば知るほど、動きやすさと美しさを追求した、武道の精神が表れていると感じます。
実際に何を着せるかは、ご家庭やお子さんに合わせて大丈夫。でも、成長とともに「かっこよく見せたい」というこだわりが芽生えてくると、剣道がもっと好きになっていくみたいです😊
これから剣道を始めるお子さんと親御さんの、参考になればうれしいです🌸
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