こんにちは、剣道未経験のかあさんです。
「もうすぐ、初めての試合。うちの子、大丈夫かな…?」
子どもの初めての剣道の試合。親のほうが、ドキドキしてしまいますよね。どんなふうに進むのか、親は何を準備すればいいのか——未経験だと、わからないことだらけです。
この記事では、わが家の初試合のリアルな様子と、親が知っておくと安心なことを、正直にお伝えします。これから初試合を迎えるお子さんと親御さんの、心の準備になればうれしいです😊
初試合は、とにかく緊張!(親も子も)
初めての試合当日。それはもう、親子そろって緊張しまくりでした。
所作なんて、おぼつきません。テトテトと歩いて、ペコリと礼。相手に合わせるだけで精一杯です。
「はじめ!」の合図で出た声は——普段の稽古の、半分くらいのか細い声。
「やー…」「メぇぇン…」。
道場ではあんなに大きな声を出せるのに、本番ではこうなっちゃうんですよね。でも、それも初試合ならでは。微笑ましくて、見ているこちらは胸がいっぱいになりました。
勢いだけは負けてない!でも…
わが子は、どちらかというと自分からどんどん攻めていくタイプ。勢いだけは、誰にも負けていませんでした。
「どぉぉぉ〜!」と前に出るものの、試合場から出そうで出ない、ギリギリのところを行ったり来たり。
緊張しすぎて、勝っても泣き、負けても泣き。感情が忙しい初試合でした😅
自分が赤か白かも、わかっていない
初試合では、こんなこともありました。
わが子、自分が「赤」なのか「白」なのかも、わかっていなかったんです。
さらに、1試合目の「正面に礼」。これも稽古で練習していなかったので、まわりを見ながらの見様見真似。
でも、それでいいんです。初試合なんて、みんなそんなもの。場数を踏むうちに、少しずつ身についていきます。
結果は…まさかの決勝進出!
そんなおぼつかない初試合でしたが——なんと、順調に勝ち上がっていきました。
そして、決勝で敗退。惜しくも優勝は逃したものの、初試合で堂々の準優勝です。
試合のあと、わが子は悔しさ満点で大泣き。
わたしは、フフっと笑いながら、こう声をかけました。
「よく頑張ったね」
勝ち負けよりも、初めての舞台で精一杯戦った姿が、ただただ誇らしかったんです。
親が知っておきたい:トーナメント表とタスキの話
ここからは、親の実用情報です。初試合で、わたしが「知らなくて困った!」ことをお伝えします。
それは——トーナメント表の見方と、赤白のタスキ。
剣道の試合では、赤と白のタスキ(目印)を背中につけます。そして、自分が赤なのか白なのかは、トーナメント表の位置で決まるんです。
💡 タスキの見分け方
トーナメント表で、自分の名前が「左」または「上」にあったら、タスキは赤。
ここがポイントで、勝ち上がるたびに、次は赤か白かが変わることがあります。だから1回戦ごとに、「次はどっちのタスキ?」と確認して、付け替えてあげる必要がありました。
最初は親が確認していましたが、高学年になると、自分でトーナメント表を見て、付け替えられるようになります。これも成長のひとつですね😊
まとめ:初試合は、一生の思い出になる
初めての試合は、緊張で声も小さく、所作もおぼつかなくて、勝っても負けても泣いて——ぜんぶがハチャメチャ。
でも、だからこそ、一生忘れられない思い出になります。
親はただ、ハラハラしながら、微笑ましく見守るだけ。そして終わったら、結果がどうあれ「よく頑張ったね」と抱きしめてあげれば、それで100点満点です😊
これから初試合を迎えるお子さんと親御さんに、すてきな一日が訪れますように。
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