剣道の防具の紐の結び方|初心者ママが驚いた紐だらけの世界

成長記録

こんにちは、剣道未経験のかあさんです😊

子どもが剣道を始めて驚いたことのひとつが——とにかく紐が多い!

面、胴、垂、袴…どこもかしこも紐、紐、紐。「これ、ぜんぶ結ぶの!?」と、最初は目が回りそうでした。

この記事では、初心者の子どもがつまずきやすい紐の結び方と、紐だらけの世界で見えてきた子どもの成長について、わが家のリアルをお伝えします🌸


剣道は「紐だらけ」の世界

剣道の防具は、ほとんどが紐で体に固定します。

面紐、胴紐、垂紐…そして袴の紐。マジックテープみたいに簡単じゃなくて、ひとつひとつ、きちんと結ばなければいけません。

剣道経験のないわたしにとっては、まさに未知の世界。「こんなに結ぶところがあるなんて!」と、最初は驚きの連続でした😊


一番の難関は「胴」の紐!低学年がつまずくポイント

紐の中で、**低学年の子が一番苦戦するのが「胴」**だと思います。

理由は2つ。

  • 馴染むまで、胴自体が硬い
  • 結び目が背中側にあるので、小さい子は手が後ろに回らない

大人でも「これ、どうやって結ぶの…?」と戸惑うほど。わが家も、最初は本当に苦労しました😅

わが子がたどり着いた、胴の結び方

試行錯誤の末、息子が編み出したやり方がこちら😊

  1. 胴を背中側に回す
  2. 壁に押し当てて、胴を固定する
  3. 肘で胴を押さえながら、前に出した紐を結ぶ

壁と肘をうまく使って、胴が動かないようにするのがコツです🌸

もうひとつの方法:先に結んでから被る

別のやり方として、先に紐を結んでおいて、上から被るように装着する子もいます。これも、手が後ろに回らない低学年には有効な方法です😊

肩の部分は「金具」を活用!

そして、胴の一番の難関は「肩のところ」。ここは結ぶのが本当に難しいんです。

そこで、肩の部分は金具を活用している子が多いです。金具なら、小さな子でも輪っかに通すだけで留められるので、装着がぐっとラクになります🌸

我が家は、あえて金具を使わなかった(でも…)

ちなみに、わが家はあえて金具を使わず、意地でも結ばせていました。だって、ちゃんと結べるようになったら、金具は不要になるんだもの——そんな思いからでした。

でも、正直に言うと…これがなかなか大変で😅 結び慣れていないし、見様見真似だから下手くそ。結んでも外れやすくて、わたしは稽古中ずっと、ヒヤヒヤしながら見ていなきゃいけなかったんです。

今思えば、金具を使っていたら、わたしのストレスも、もっと軽かったかもしれません(笑)。

どちらが正解ということはありません。「早く自分でできるように」か「親子のストレス軽減」か——ご家庭の方針で選んでいいと思います😊 無理せず、便利な道具に頼るのも、ぜんぜんアリですよ🌸


「袴の紐」も、最初は親が手探り

紐に苦戦するのは、子どもだけじゃありません。親も、です😅

恥ずかしながら、わたしは袴の履かせ方すら知りませんでした。前の紐と後ろの紐をどう交差させて、どこで結ぶのか…さっぱり。

そこで頼ったのが、YouTube。動画を見ながら、子どもに袴を履かせていました(笑)。「えっと、この紐を前に持ってきて…」と、スマホ片手に悪戦苦闘😊

剣道は、本当に紐だらけの世界。でも、親も一緒に少しずつ覚えていけば大丈夫。今では、わたしもすっかり袴の達人です🌸


紐だらけの世界で見えた、子どもの成長

紐の話には、もうひとつ、心が温まる思い出があります。

低学年のころ、まだ自分で紐をうまく結べなかった息子。すると、面付けをサッと終わらせた上級生の子が、スッと後ろに来て、手伝ってくれるんです。

稽古中、紐がほどけたらすぐに気づいて、そっと結び直してくれる。その姿を見て、母は感動しました。「いつか、わが子もこんなふうになってほしい」と🌸

そして数年後——6年生になった息子が、今度は自分が、低学年の子の紐を結んであげているんです。

紐ひとつとっても、子どもは確実に成長していく。できなかったことができるようになり、やがて、人に手を差し伸べる側になる。剣道を習わせて、本当によかったと思う瞬間です😊


まとめ:紐だらけの世界も、いつか「できる」に変わる

最初は「こんなに紐が多いなんて!」と驚いた剣道の世界。

胴の結び方も、袴の履かせ方も、最初は親子で手探りでした。でも、壁を使ったり、金具に頼ったり、YouTubeで学んだり——いろんな工夫をしながら、少しずつ「できる」が増えていきます。

そして気づけば、子どもは紐を結べるようになり、人を助けられるようにもなっている。紐だらけの世界は、子どもの成長that詰まった世界でもあるんですね😊

これから始めるお子さんと親御さんも、最初は大変かもしれません。でも大丈夫。一緒に、少しずつ覚えていきましょう。


おまけ:紐を結ぶクセ、日常にも出ます(笑)

余談ですが——剣道で毎日紐を結んでいると、その動作が、すっかり体に染みつくようです。

そのうち、学校の給食エプロンまで、後ろ手でキュッと結んで、パンパン!とやり出すかもしれません(笑)。

面紐を結んだあとに、左右に引っ張って「パンパン」と整える——あの所作が、エプロンでもつい出ちゃうんですね😆 剣道っ子あるある、ぜひ観察してみてください🌸

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